庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号
第3条、運行日については、「金曜日まで毎日運行する」との規定の「毎日」の部分を「の日のうち利用を希望する者から事前に予約があった日に」とし、同条を第4条に改めます。 2ページ、第4条については条を限定しての定義とし、同条を第5条に改めます。 次に第5条、使用料の額についてです。
第3条、運行日については、「金曜日まで毎日運行する」との規定の「毎日」の部分を「の日のうち利用を希望する者から事前に予約があった日に」とし、同条を第4条に改めます。 2ページ、第4条については条を限定しての定義とし、同条を第5条に改めます。 次に第5条、使用料の額についてです。
議員より御質問のありました観光客が利用する公共交通の今後の展開でありますが、本市の全ての観光地を公共交通網でカバーすることは現状では難しい状況にございますが、次年度は松ヶ岡方面に関しては利用しやすいルートやダイヤの再検討を継続するとともに、湯殿山方面はインバウンドの誘客拡大に向け、東京オリンピック・パラリンピックの期間中、運行日の充実やルートの改善を図ってまいります。
本案は、福祉乗り合いバスの運行日を改めるため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第134号(仮称)酒田市コミュニケーションポート並びに(仮称)酒田市立ライブラリーセンターの八幡分館、松山分館及びひらた図書センターの指定管理者の指定について。令和元年10月10日。原案可決であります。
議第127号については、福祉乗合バスの運行日を改めるため、所要の改正を行うものであります。 議第128号については、住民基本台帳法施行令の一部改正に伴い、印鑑登録証明書等に旧氏事項を追加するとともに、性別の記載を削除するため、所要の改正を行うものであります。
同条第4項第1号で、鉢子経由のスクールバスは月曜日から金曜日の平日を基本として運行日とすることを規定し、第2号で中村経由のスクールバスは、学校の授業日を運行日とすることと規定しております。同条第5項では、運行回数を1日1回と規定しております。 第3条では利用者の遵守事項を規定しており、第1号では運転者の指示に従うこと。第2号では運輸規則第52条における物品の持ち込みの制限。
運行日が月曜日から金曜日までとする内容となっており、特に学生から土日に運行がないため不便に感じるとの声があるが、土日を運行日から除外した理由は何か、また今後朝日庁舎まで土日に運行する可能性はないのかとの質疑に対し、庄内交通から平成26年に路線縮減の申し出があり、その後行った利用者に対する実態調査の結果を受け、土日利用者の減少を見越し、運行する便数を定めたものであり、また運転手不足という地域事情も踏まえて
運行日は月曜日から土曜日までの週6日間であります。天童始発7便、寒河江始発6便を運行しており、昨年度は寒河江市内に通う高校生を中心に延べ約3万8,000人が利用しました。 御提案の発着場所の延長を行うには、現行運行している13便全ての運行計画を見直すとともに、新たな運行路線についての委託事業者である山交バス株式会社と協議を行う必要があります。
本案は、デマンドタクシー松山総合支所管内線の運行日を変更するため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め、可決すべきものと決定いたしました。 議第117号産直らららの指定管理者の指定について。平成27年12月10日。原案可決であります。 本案は、産直らららの指定管理者を指定するものであり、原案を妥当と認め、可決すべきものと決定いたしました。 議第118号みどり館の指定管理者の指定について。
今後は、利用状況を見きわめ、運行日等の見直しは検討してまいりますが、廃止については現在のところ考えておりません。 次に、地元へ説明した際にどういう声があったかということでございますが、今回の日曜日の運行廃止につきましては特に意見等はなく、おおむね理解していただいていると認識しております。
議第109号については、デマンドタクシー松山総合支所管内線の運行日を変更するため、所要の改正を行うものであります。 議第110号については、新庁舎の議場の什器を取得するものであり、入札の結果、株式会社大谷事務機から4,563万円で取得するものであります。 議第111号から議第123号までについては、市施設等の指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものであります。
こうした点も踏まえながら、南部バスの運行改善、具体的には運行日、運行本数をふやすこと、路線や停留所のあり方などを交流バスにふさわしく見直すべきと考えますがいかがでしょうか。 以上質問いたしまして壇上からの質問を終わります。よろしく御答弁お願いします。 ○議長(加藤賢一) 市川市長。 〔市川昭男市長登壇〕 ○市長(市川昭男) おはようございます。
現在、郊外地からと郊外地への乗降に限定されておりますし、運行日も新堀地区、東平田地区、北平田地区、南遊佐地区は月、水、金。広野地区、中平田地区、西荒瀬地区は火、木、金。松山地区は火、水、金となっておりますが、最低の利便性の確保として、せめて毎日の運行はできないものでしょうか。また公共交通空白区域を埋める路線のはずですが、素朴な疑問として、土曜日、日曜日の運行を望めないものか、お尋ねいたします。
山形デスティネーションキャンペーンの前年に当たる平成25年度の本市の取り組みとしましては、1つには、天童温泉協同組合で進めております無料周遊の観光駅馬車の増発の支援につきまして、従来の土・日・祝日の運行日に加え、50年に一度の山寺御開帳及び山形デスティネーションキャンペーンに合わせ、4月27日から9月14日までの毎日運行とするものであります。
運行日及び運行時刻につきましては、月曜から金曜までの週5日とし、午前7時から午後6時までの運行となります。なお、利用に当たっては、まず利用者登録の手続が必要で、利用する際には、事前に電話で予約して利用します。 以上の内容の提案を受けたところでありますが、今後、事業者と内容の詰めを行い、改善すべき点がないか検討してまいりたいと考えております。
平成23年に天童温泉が開湯100周年を迎えますが、仙台・宮城デスティネーションキャンペーンでの平日運行の実績等を踏まえ、その記念事業の一環として、観光駅馬車運行日の拡大などについても天童温泉協同組合と協議を進めるとともに、市のホームページにも掲載し、観光駅馬車のPRの強化をしながら、今後の一層の利用拡大について支援していきたいと考えております。 次に、市役所改革の機構改革について申し上げます。
運行日でありますが、第3条ということで月曜日から金曜日までの毎日運行とするということでございます。第4条の使用料の納付でございますが、普通使用料のほか回数乗車券の使用料納付につきまして定めたところでございます。第5条の使用料の額でありますが、現行の町営バス料金と同額の100円というようなことで、町営バス使用料の規定を準用するものでございます。
それから第3条の運行の定めでございますが、第1項に各路線の運行日をこれまでの現行の規定に基づきまして定めたところでございます。また同条第2項につきましては、立谷沢余目線の一部、北月山荘から清川片倉踏切までの間でございますが、これにつきましては自由乗降区間ということでフリー区間を設定をいたしたいというようなことでございまして、これについては現行のとおりでございます。
運行日は,原則として平日毎日運行しており,一日の便数は,片道の距離が長いため,午前中が上り3便,午後下り2便となっている。運賃は,従来の高齢者福祉バスの制度を踏まえ200円としているが,対象を誰でも乗れるコミュニティバスとしたことに伴い,路線バスの例にならって小学生は半額,未就学児は無料としている。また,通学に利用する子供たちの利便性を高めるため,学期単位の通学定期を発行している。
あと、運行日に関することについては、スクールバスとの負担の関係もございますので、教育委員会の方からお願いいたします。 ○秋葉忠議長 高橋教育次長。 ◎高橋誠教育次長 教育委員会関係、2つの御質問がございましたので、お答え申し上げます。 1つ目の田麦野地域の二中生徒に係る市営バス運行後の考え方についてというふうなことですが、運行後は天童市学校教育基準校に関する補助金交付規程がございます。